夜のまにまに
解説
夜と朝のあいだ、さよならできないふたり
十三、天六、中津、天満橋など大阪の街を舞台に描く「ボーイミーツガール」
監督は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭初の3年連続受賞等、国内外の映画祭で多数受賞し、注目を浴びている磯部鉄平監督。大阪を舞台に製作した前作『凪の憂鬱』は、下北沢K2で7週間のロングラン、全国各地の劇場でも上映された。本作も地元大阪を舞台にしたラブストーリー。十三、天神橋筋六丁目、中津、天満橋など大阪でおなじみの風景がたくさん登場する。
そんな大阪を舞台に、真面目だがどこか物憂げな青年と、破天荒なほど行動的な女性が織りなす、少し変な2人の「ボーイミーツガール」に仕上がった。
主演は、「仮面ライダーガッチャード」加治木涼役の俳優・加部亜門と、「猫は逃げた」(監督:今泉力哉)、「SUPER HAPPY FOREVER」(監督:五十嵐耕平)の山本奈衣瑠を起用。今後の飛躍が最も期待される俳優の二人が本作品の主演を努めた。
本作の主題歌「朝までのブルース」を歌うのは、大阪出身、今年で活動25周年を迎え、最近では菅田将暉、ヒコロヒー、羊文学の塩塚モエカなどとコラボ曲のリリースが続き、さらに勢いを増す奇妙礼太郎。
作詞作曲・プロデュースは、奇妙礼太郎の「ハミングバード」「たまらない予感」なども手掛けるシンガーソングライターの早瀬直久が担当。
磯部監督のラブコールにこたえる形で、早瀬が映画に合わせて書き下ろし、奇妙が歌い上げる主題歌が完成した。
大阪が生んだ唯一無二の歌声が、大阪出身の磯部鉄平監督が描き出す大阪のラブストーリーを鮮やかに彩る。
【キャスト】
森下新平:加部亜門
柳沢佳純:山本奈衣瑠
新平の友人:黒住尚生
咲:永瀬未留
悠:辻凪子
木村由紀恵:岬ミレホ
警察官:木原勝利
恵美子:日永貴子
石井店長:川本三吉
細野:時光陸
細野の彼女:大宅聖菜
団地の住人:辰寿広美
母:緒方ちか
【スタッフ】
監督:磯部鉄平
プロデューサー:和田裕之,渡辺晃司,砂川仁成,谷口慈彦
製作会社:belly roll film/ABCリブラ
脚本:磯部鉄平,永井和男
音楽:kafuka(江島和臣)
撮影:小林健太
録音:杉本崇志
制作:内藤由美
助監督:高木啓太郎
ヘアメイク:夏海