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南宮宵の目録通り、敵対関係となった稚玉と阿九。阿九は魔族の尊主となり、稚玉の魂はさまようことに。魔族の復活の力で蘇った阿嗚は、輪廻転生で人間界にやってきた稚玉を葬り去る。だが何度でも南宮宵は稚玉の恨みを呼び起こし阿九を滅ぼそうとする。南宮宵の目的は魔族を手にすることだった。一方、密かに落桜を愛していた岩落だが、師父を救うため自らを犠牲にしてまで三つの霊石の入手を望んでいた。それもまた南宮宵の罠だった。