1990年代の作品:182件
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とどかずの町で
寂しいレールの音を軋ませながら走る路面電車、海猫の鳴く荒れた冬の海、うらぶれたネオン街。地方都市独特の旅情が主人公たちの心と一つに溶け合ってゆく。どこかヨーロッパ的な叙情を湛えた作品である。主人公を大西監督自身が演じ、彼の亡き父親と瓜二つの「流し」のアコーディオン弾きを、歌手 高田渡が独特の存在感で好演している。70年代伝説のバンド「はちみつぱい」の渡辺勝による美しいピアノの調べが静寂さをいっそう引き立てている。
【キャスト】
大西功一/逢野亜紀子/高田渡/渡辺勝/芝井直実
【スタッフ】
監督:大西功一 -
覇王大系リューナイト
伝説のリューを駆る音速の騎士、アデューここに見参!
伊東岳彦のコミックを皮切りに、マルチメディア展開で大人気を博したアニメシリーズのTV版。巨大な剣“アースブレード”がそそり立つ異世界“アースティア”。世界一の騎士を目指すアデューは、騎士のリュー、リューナイト・ゼファーと共に、アースティアへの侵攻の機会を狙う邪悪で強力な邪竜族に立ち向かって行く…。
原作に『宇宙英雄物語』の伊東岳彦を迎えたSFとファンタジーとロボットアクションを融合させた異色作。物語は、見習い剣士の主人公が旅先で仲間を増やしながら冒険していくというもので、丹念に作り込まれた独特の世界観はたまらなく新鮮だ。シリーズ前半ではコミカルなキャラクターのやりとりが楽しませてくれる。シリーズ後半は、主人公たちのパーティがクラスチェンジするとともに、シリアスでスケールの大きな英雄譚へと変容していく。その課程は観る者の意表を突く仕掛けもあって圧巻の一言。作品の象徴ともいえる「リュー」と呼ばれるロボットたちの登場シーンや戦闘シーンの斬新なビジュアルも必見だ。(アニメライター:川田鉄男)
【キャスト】
アデュー:結城比呂
パッフィー:矢島晶子
イズミ:小杉十郎太
サルトビ:西村智博
ハグハグ:折笠 愛
グラチェス:置鮎龍太郎
月心:松本保典
ヒッテル:関 俊彦
カッツェ:永島由子
ガルデン:辻谷耕史
【スタッフ】
原作:伊東岳彦(「月刊Vジャンプ」(集英社))
原作:矢立 肇
シリーズ構成:星山博之
監督:川瀬敏文
キャラクター原案:伊東岳彦、小出 拓
キャラクターデザイン:そえたかずひろ
メカニカルデザイン:中沢数宣、石垣純哉 -
元気爆発ガンバルガー
必殺ガンバー忍法で、魔界獣を倒せ!
地球の命運を担うのは、パワフル小学4年生ガンバーチーム!
『絶対無敵ライジンオー』に続く「エルドラン」シリーズの第2弾。青空小学校4年生の腕白トリオ、虎太郎、力哉、鷹介は、太古より地球を守ってきた戦士エルドランから、超能力とミラクル合体ロボット「ガンバルガー」を授けられ、地球をゴクアークの魔手から守るため、持ち前の元気と明るさを武器に戦いを挑んで行く…。
『絶対無敵ライジンオー』の川瀬敏文監督によるエルドランシリーズの第2弾。3体の動物型ロボットが出撃し、変形合体して巨大ロボット、ガンバルガーになる。3人の小学生に主人公を絞りこみ、忍者や超能力、ヒーローへの変身など子ども向けの要素を多数追加した作品世界となっている。みどころは、普通の町並みが秘密基地に変わっていく驚きのビジュアルと、近藤高光による子どもキャラクターがコミカルに飛び跳ねるパワフルなスーパーアクション。敵幹部ヤミノリウスIII世の言動もユーモラスで憎めず、長い時間をかけて次第に改心するドラマは、みごたえ充分だ。小学生時代の視点をつい思い出す、元気いっぱいの楽しいロボットアニメである【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
霧隠虎太郎:折笠 愛
風祭鷹介:南 央美
流崎力哉:島田 敏
ゴン:緒方賢一
結城千夏:白鳥由里
武田 桂:深見梨加
小牧百合香:大谷育江
霧隠かすみ:伊藤美紀
ヤミノリウスIII世:曽我部和恭
【スタッフ】
原作:矢立 肇
監督:川瀬敏文
キャラクターデザイン:近藤高光
メカニカルデザイン:やまだたかひろ -
ガンバリスト!駿
藤巻駿、13歳。金メダルめざしてガンバります!
平成学園に入学した藤巻駿は、オリンピックで金メダルを取る夢を抱く中学1年生。しかし入部した男子体操部は県最下位レベルだった。素人ながらも天性のセンスで体操演技を習得する駿は、そのガンバりで、やる気のなかった他の部員たちを変えていく。
【キャスト】
藤巻 駿:阪口大助
新堂雄一:松本 大
内田 稔:佐々木 望
真田俊彦:三木眞一郎
東 伝次:宇垣秀成
折笠麗子:桜井 智
上野良夫:伊倉一恵
岬 絵莉:本多知恵子
おばあちゃん:堀 絢子
相楽まり子:松本梨香
ナレーター:森 たけし(よみうりテレビ)
【スタッフ】
原作・作画:森末慎二・菊田洋之(「ガンバ!Fly high」小学館「週刊少年サンデー」連載)
キャラクターデザイン:本橋秀之
監督:亀垣 一 -
ベターマン
サヨヲナラ…ユメノカケラ
普通の高校生ケータは、幼なじみのヒノキとともに謎の大量突然死現象アルジャーノンを調査することになる。調査の過程で二人に迫る、様々な恐怖と死の危険。だが、数々の危機と戦う存在がいた。人を超えたヒト、状況や環境に応じて自らを変身させる超種族、ベターマン。果たして、ベターマンの目的は!? そして、アルジャーノンの真相とは!? 『勇者王ガオガイガー』のスタッフが、同じ作品世界を舞台に送り出すSFアクションホラー!
【キャスト】
蒼斧蛍汰:山口勝平
彩火乃紀:氷上恭子
紗孔羅:岩男潤子
阿嘉松 滋:茶風林
都古麻御:桑島法子
八七木 翔:三木眞一郎
紅 楓:皆口裕子
ラミア:子安武人
セーメ:川上とも子
【スタッフ】
企画:サンライズ
原案:矢立 肇、米たにヨシトモ
監督:米たにヨシトモ -
覇王大系リューナイト アデュー・レジェンドI・II・ファイナル
リューナイトよ、
激動の世界で我を導きたまえ。
TV版とは、全く異なる物語が展開するOVA版。恩師への疑問と離別という逆境に直面したアデューが、真の騎士へと成長して行く第1シリーズ。前作の数ヵ月後という設定で、アデューの新たなる冒険が描かれる第2シリーズ。TV版&OVA版のオールスターキャストが二頭身で勢揃いする完結編。3シリーズを同時配信。
原作:伊東岳彦によるプロジェクトのOVA版。TVシリーズと世界観、キャラクターなどの基本設定は同じでありながら、まったく別の物語が展開する。師弟の絆と騎士の成長を描いた全13話の冒険譚は見応えたっぷりで、その密度の高さは観る者を圧倒。全体的にシリアスなテンションで、各キャラクターの内面を深く掘り下げた台詞などにも注目だ。また、「〜アデュー・レジェンドII」では、その後の物語を描いており、物語のリュー誕生の秘密が語られるなど、見逃せない内容となっている。最終話ともいうべき「〜ファイナル」はディフォルメされたTV版とOVA版のキャラが総登場する番外編で、その機関銃のようなギャグの応酬は抱腹絶倒。(アニメライター:川田鉄男)
【キャスト】
アデュー:結城比呂
パッフィー:矢島晶子
イズミ:小杉十郎太
サルトビ:西村智博
ヒュント(I):折笠 愛
イクズス(I):子安武人
マルトー(I):玉川紗巳子
ギルツ(I):中村秀利
ナジー(I):永井一郎
ミズキ(II):小杉十郎太
カゼマル(II):西村智博
ソフィー(II):玉川紗己子
デューマ(II):子安武人
ローム(II):折笠 愛
破滅の文字盤(II):西村知道
【スタッフ】
原作:伊東岳彦(「月刊Vジャンプ」(集英社))
原作:矢立 肇
監督:池田 成(I・II)
監督:土器手 司(ファイナル)
キャラクター原案:伊東岳彦、小出 拓
キャラクターデザイン:そえたかずひろ
メカニカルデザイン:中沢数宣 -
劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!
バサラが聞いた不思議な咆哮の正体とは?
人気TVシリーズ「マクロス7」のスペシャルエピソードとして制作された劇場版。「歌エネルギー」の実験中、聞こえてきた咆哮に歌のハートを感じたバサラは、その正体を求めて宇宙に飛び出した。辿り着いた辺境の惑星で、バサラは歌好きな少年のペドロと共に咆哮の主であるはぐれゼントラーディの少女を探し当てるが…。
監督:アミノテツロ。TVシリーズの第38話直後に相当する番外編。これと思ったらすぐに行動へ移す熱気バサラが辺境の惑星へ向かい、謎の巨人歌手と壮絶な歌合戦を展開する。ファイヤーバルキリーに乗るバサラは戦わずに熱唱し、生命エネルギー“スピリチア”を発動させて敵を退ける。この常識破りのエネルギッシュな行動は、劇場版でも健在だ。みどころは、少年や美しき巨人歌手とバサラの心の交流、舞台を雪の惑星に変えて繰り広げられる歌唱バトルだ。敵側プロトデビルンのガビルは《三位一体》の危険な合体技を展開するのだが……。約30分のショートサイズながら、『マクロス7』の楽しさがギッシリ詰まった映画である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
エミリア・ジーナス:根谷美智子
ペドロ:こおろぎさとみ
イワーノ・ゲペルニッチ:井上 瑤
ガビル:陶山章央
ナッターバルゴ:高橋広樹
ガジェット・M・千葉:園部啓一
ミゲル:松尾銀三
マルガリータ:田中敦子
花束の少女:中川亜紀子
【スタッフ】
監督・絵コンテ:アミノテツロ
演出:下田正美
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン:桂 憲一郎、古賀 誠
メカニックデザイン:宮武一貴、河森正治
作画監督:古賀 誠
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
制作:ハルフィルムメーカー、スタジオジュニオ -
マクロスプラス MOVIE EDITION
シャロンの甘い歌声が、
男たちを大空へ誘う…。
OVA「マクロスプラス」に新作映像を追加した劇場版。惑星エデンでは、次期主力戦闘機の最終選定試験が行われていた。そのテストパイロットに選ばれたイサムとガルドは、なぜか憎しみをぶつけ合う。そんな2人の青年の間で揺れ動く女性プロデューサーのミュン。果たして、親友だった3人の間に何があったのか?
バーチャルアイドル《シャロン》の歌声をバックに、バルキリーに乗った男たちの死闘が果てしなく続く。OVA版『マクロスプラス』を再構成し、約20分の新作を追加した劇場公開バージョン。発端の第1話に相当するシーンを大胆にカットし、2人のテストパイロットが1人の女性をめぐって展開する三角関係に物語の軸を絞り、「歌と恋と可変戦闘機」というマクロスシリーズ共通の3大テーマが明瞭になった。クライマックスシーンへ一気になだれ込む怒濤のごとき流れは、まさに劇場版。大幅にボリュームアップされた板野一郎の作画による空中戦は、すべてを吹き飛ばすカタルシスに充ちている。圧巻の超絶クオリティで描かれるメカ描写に戦慄してほしい【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
イサム・ダイソン:山崎たくみ
ガルド・ゴア・ボーマン:石塚運昇
ミュン・ファン・ローン:深見梨加
シャロン・アップル:兵藤まこ
ミラード・ジョンソン:内海賢二
ヤン・ノイマン:西村智博
ルーシー・マクミラン:林原めぐみ
マージ・グルドア:速水 奨
【スタッフ】
原作:スタジオぬえ、河森正治
脚本:信本敬子
総監督・メカニックデザイン:河森正治
監督:渡辺信一郎
オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪
音楽:菅野よう子
制作:トライアングルスタッフ -
超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
ヒビキとイシュタル…
2人の出会いが新たな伝説の幕を開けた…
かつてのゼントラーディとの戦争終結から長い年月がたった。TVレポーター・ヒビキは、突如侵攻してきた異星軍と統合軍の戦闘を取材する事になった。だが目撃したのは、撃破される統合軍部隊だった。混乱するままに敵戦艦に進入した彼は、そこで美少女・イシュタルと出会う。二人の出会いが新たな物語の幕を上げた…。
『超時空要塞マクロス』放送から10周年目に発表されたOVA。宇宙戦檻マクロスも朽ちはてた未来を舞台に、「歌と恋愛とバルキリー」というマクロスの基本に忠実な男女のドラマが描かれる。みどころは、劇場版の後日談的な設定を採用した世界観。ゼントラーディ人と地球人は融和し、歌を武器に使うミンメイ・アタックも地球統合軍がルーチン化。TVレポーターの主人公・神崎ヒビキでさえ民間用バルキリーに乗るなど、かつての驚きが常識となってしまった。そこに新たなる波紋をもたらす異星人マルドゥーク軍の存在感が面白い。ヒビキに救助された謎の歌姫イシュタルの美しさ、金子美香の主題歌「2億年前のように静かだね」のメロディも実に印象的だ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
イシュタル:笠原弘子
神崎ヒビキ:高山 勉
シルビー・ジーナ:冬馬由美
エクセグラン司令官:坂口芳貞
ネックス・ギルバート:島田 敏
ナスターシャ:引田有美
沙織:原 亜弥
エイミー:國府田マリ子
フェフ:古谷 徹
イングス:置鮎龍太郎
マッシュ:草尾 毅
ウェンディ・ライダー:佐藤幸世
バルゼー:渡部 猛
【スタッフ】
監督:八谷賢一
キャラクターデザイン:美樹本晴彦
メカデザイン監修:大畑晃一
音楽:鷺巣詩郎
制作:AIC、オニロ -
マクロス7
A.D 2045
銀河よオレの歌を聴け!
「マクロス」シリーズのTVアニメで、OVA「マクロスプラス」と同時期に制作された。移民惑星を求め、新マクロス級移民船の7番艦(マクロス7)は旅を続けていた。だが突如、謎の船団の奇襲を受けるマクロス7。果たして、謎の船団の目的と正体とは…? やがて、マクロス7は恐るべき戦いの渦に呑み込まれていく…。
監督:アミノテツロ。TVシリーズの第38話直後に相当する番外編。これと思ったらすぐに行動へ移す熱気バサラが辺境の惑星へ向かい、謎の巨人歌手と壮絶な歌合戦を展開する。ファイヤーバルキリーに乗るバサラは戦わずに熱唱し、生命エネルギー“スピリチア”を発動させて敵を退ける。この常識破りのエネルギッシュな行動は、劇場版でも健在だ。みどころは、少年や美しき巨人歌手とバサラの心の交流、舞台を雪の惑星に変えて繰り広げられる歌唱バトルだ。敵側プロトデビルンのガビルは《三位一体》の危険な合体技を展開するのだが……。約30分のショートサイズながら、『マクロス7』の楽しさがギッシリ詰まった映画である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨
エキセドル・フォルモ:大林隆之介
ミリア・ファリーナ・ジーナス:竹田えり
イワーノ・ゲペルニッチ:井上 瑤
ガジェット・M・千葉:園部啓一
美保美穂:夏樹リオ
サリー・セイント・フォード:岩男潤子
キム・サンローラン:百武彰子
マイケル・ジョンソン:室園丈裕
ギギル:西村智博
ガビグラ:陶山章央
ガビル:陶山章央
花束の少女:中川亜紀子
【スタッフ】
企画:大西良昌
監督:アミノテツロ
シリーズ構成:富田祐弘
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン:桂 憲一郎
メカニックデザイン:宮武一貴、河森正治
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
アニメーション制作:葦プロダクション
製作:ビックウエスト、毎日放送 -
マクロス ダイナマイト7
瀕死の重傷を負ったバサラの運命は…!!
そして、銀河クジラにバサラの歌は
届くのか!?
「マクロス15周年記念」として制作されたOVA。プロトデビルンとの対決から1年。“ファイアーボンバー”を離れて放浪の旅に出たバサラは、辺境の惑星ゾラに辿り着いた。そこで、彼は銀河クジラの密漁団とパトロール隊との戦いに巻き込まれてしまう。果たして、バサラの運命は?
監督:アミノテツロー。TV版の物語から1年後を描いたOVA。人びとの「ファイアーボンバー」熱に疑問を感じたバサラは失踪し、銀河クジラの回遊する惑星ゾラにたどりつく。みどころは、宇宙にクジラという驚異の映像と、辺境惑星の文化。ラジオ放送という小道具の使い方が面白く、伝説の白鯨に挑む巨人とその娘少女エルマの行動もたくましくパワフルで楽しい。バサラの熱唱が状況と人の心を変えていくというドラマ構造はここでも健在だ。エンディング映像は当時急進歩を始めたCGで河森正治の撮った実景とアニメを合成、大自然の中で伸び伸びと自分の想いを歌いあげて旅するバサラの姿は本編のテーマにも強くリンクしている【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
エルマ・ホイリー:阪口あや
ライザ・ホイリー:岡本麻弥
グラハム・ホイリー:中田譲治
カリバ:小杉十郎太
ローレンス:中原 茂
サザピー:佐久間レイ
【スタッフ】
監督:アミノテツロー
脚本:富田祐弘
キャラクター原案:美樹本晴彦
キャラクターデザイン・作画監督:新羽こういちろう
メカデザイン:河森正治
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
OP・ED制作:GONZO
制作:葦プロダクション -
万能文化猫娘・TV版
みんな、よろしくにゃーっ!!
高田裕三原作による人気同名コミックの2度目のアニメ化。2013年、真似木市に生活するマッドサイエンティスト・夏目久作によって作られた万能猫脳アンドロボット・ヌクヌクは、真なる人間の仲間入りをするため、人間の通う学校でフツーに暮らすことに……そこで出会う、一癖も二癖もあるクラスメイトの中で学生生活をスタートさせるのであった。そんなヌクヌクに迫る、世界征服を企むヘル・ミシマ率いる謎の覆面秘密結社ブラックインダストリィの魔の手。更に、最大の敵エスパー少女隊や、地球に迫り来る巨大惑星など、地球滅亡の危機までもがヌクヌクに襲いかかる。果たしてヌクヌクは、ヘル・ミシマの陰謀を阻止し、果ては地球を救うことができるのであろうか!? 今日もまた、ミシマの作ったお騒がせ巨大メカから町や家族、友人を守るため、ヌクヌクは戦うのだ。
【キャスト】
夏目温子(ヌクヌク):林原めぐみ
夏目龍之介:伊倉一恵
夏目久作:神谷 明
夏目晶子:島津冴子
三島十三若社長:成田 剣
ありさ:久川 綾
今日子:平松晶子
島崎林太郎:私市 淳
池波栄一:石川英郎
大泉八雲:堀内賢雄
大泉鏡歌:堀内賢雄
貝原二葉:根谷美智子
白樺智恵子:山崎和佳奈
柴田リエ:菅原祥子
宮沢みゆき:川崎恵理子
山形先生:小野健一
石山桃子:天野由梨
石山紀子:西村ちなみ
右子:川崎恵理子
左子:平松晶子
【スタッフ】
原作:高田裕三
掲載:「月刊少年エース」
発行:角川書店
キャラクターデザイン:きしもとせいじ
総作画監督:岸本誠司
メカニックデザイン:小川 浩
音楽:B-cats
監督:ふじもとよしたか
製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション -
万能文化猫娘DASH!
新たに描かれる、ヌクヌクストーリー、
今度はスーパーハードだ!
高田裕三原作による人気同名コミックの3度目のアニメ化。料理ができて物静かな女性、樋口温子(ヌクヌク)。その正体は、万能猫脳アンドロボットだった。かつてミシマインダストリィで働いていた科学者の夏目久作は、元同僚の樋口から頼まれてヌクヌクを夏目家で預かることになる。ヌクヌクは実はミシマインダストリィから追われており…。
【キャスト】
樋口温子(ヌクヌク):林原めぐみ
夏目龍之介:伊倉一恵
夏目久作:神谷 明
夏目晶子:島津冴子
若社長:成田 剣
有吉今日子:久川 綾
曽野ありさ:平松晶子
石山紀子:西村ちなみ
石山桃子:天野由梨
樋口博士:速水 奨
島崎:永野広一
尾崎:鈴木琢磨
堀内:笹沼 晃
矢沢マイ:菅原祥子
R2-004:林原めぐみ
優子:渡辺久美子
和泉式部蝶子:根谷美智子
支社長:千葉一伸
花売りの少女:川崎恵理子
大泉鏡歌:堀内賢雄
秘書:西村ちなみ
【スタッフ】
原作:高田裕三
掲載:「月刊少年エース」
発行:角川書店
キャラクターデザイン:きしもとせいじ
総作画監督:岸本誠司
メカニックデザイン:小川 浩
音楽:B-cats
監督:ふじもとよしたか
製作:万猫DASH製作委員会、葦プロダクション -
新機動戦記ガンダムW
「お前を殺す」
破壊工作員として地球に送り込まれた5人の少年たちの戦争
秘密結社OZ壊滅をねらって密かに地球に送り込まれた5人の少年たちの戦争。A.C.195年――地球統一連合の圧政に苦しむ宇宙コロニーは、5人の少年と5機のガンダムを地球に送り込む。パイロットのひとり、ヒイロは連合軍高官の娘リリーナに正体を知られ、彼女を殺そうとするのだが…。
【キャスト】
ヒイロ・ユイ:緑川 光
デュオ・マックスウェル:関 俊彦
トロワ・バートン:中原 茂
カトル・ラバーバ・ウィナー:折笠 愛
張五飛:石野竜三
リリーナ・ドーリアン:矢島晶子
ゼクス・マーキス:子安武人
トレーズ・クシュリナーダ:置鮎龍太郎
【スタッフ】
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:池田 成
シリーズ構成:隅沢克之
キャラクターデザイン:村瀬修功
メカニカルデザイン:大河原邦男、力トキハジメ、石垣純哉
衣装デザイン協力:出渕 裕
音楽:大谷 幸 -
OVA それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
天下無敵の女子高生、ヤマモト・ヨーコが
30世紀の未来で宇宙戦艦を駆って大活躍!
庄司卓の人気小説を原作にしたOVA。西暦2990年代。TERRAとNESSに分かれて覇権を争う人類は、人の死なない戦争という奇妙なシステムを生み出し、生命の安全を保証された宇宙戦艦による戦闘を行っていた。強引に未来に連れて来られた洋子は、TERRAの新造戦艦TA-29のパイロットとなり大活躍する…。
原作は庄司卓による小説。未来の利権を争う戦争に、現代の女子高生たちがスカウトされて参戦することに。新型の宇宙戦艦に乗って大活躍するヒロインはそれぞれが魅力的で、20世紀の女子高生の身体能力が、30世紀の未来人より優れているからという設定も秀逸だ。とくに天性のゲーマーである主人公が、そのゲームセンスだけで、巨大な宇宙戦艦を自在に操ってしまう様が爽快で、スポーツライクなバトルシーンは大きなみどころとなっている。宇宙戦艦とはいっても、ひとり乗りの巨大な宇宙船であり、戦艦同士のドッグファイトや、強力な主砲の破壊力など斬新なバトルシーンはSF好きの心を揺さぶってくれる。【アニメライター:川田鉄男】
【キャスト】
山本洋子:高山みなみ
御堂まどか:林原めぐみ
白鳳院綾乃エリザベス:宮村優子
松明屋紅葉:新山志保
カーティス・ローソン:松本保典
ゼナ・リオン:勝生真沙子
ルージュ:玉川紗己子
ロート:かないみか
ルブルム:野上ゆかな
エリュトロン:鈴木真仁
【スタッフ】
企画:重松英俊、積 惟文、高塚俊紀
原作:庄司 卓、赤石沢貴士
発行:富士見書房
プロデューサー:内藤洋、久保 真、米桝博之、阿部倫久
監督:新房昭之
キャラ・メカデザイン原案:赤石沢貴士
キャラクターデザイン:中沢一登
メカニックデザイン:浜崎賢一、安藤正浩
アニメーション制作:ティーアップ、J.C.STAFF
製作:メディアリング、キングレコード -
OVA それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ II
大好評のSFアクションアニメ、シリーズ第二弾!
宇宙最強の女子高生ヤマモト・ヨーコが宇宙戦艦を駆って大暴れ!
庄司卓の人気小説を原作にしたOVAで、TERRAの戦艦TA-2シリーズのパイロットである山本洋子と仲間たちの活躍を描いた第2シリーズ。エースパイロットのシルヴィーが洋子に勝負を挑んでくる第1話、惑星プシュケの秘宝をめぐって騒動が起こる第2話、シルヴィーが洋子に再戦を挑む第3話の全3話を同時配信。
庄司卓原作による、OVA版の第2作。未来からスカウトされた現代の女子高生たちが、巨大な宇宙戦艦を駆って縦横無尽の大活躍。その第1話は、なんと地球が舞台。未来から逃亡したかつてのスターパイロットが、ヒロインに挑戦するために地球を人質にする。現代の地球上空で繰り広げられる戦艦バトルとヒロインたちの日常がみどころだ。第2話では、趣向を変えてホラー・アドベンチャー風な語り出しから、やがてドタバタアクション風に。第3話では、未来社会の舞踏会での騒動を描く。ヒロインのドレスアップした姿も注目だ。もちろん、どのエピソードも、ヒロインの放つ主砲が事件を一発解決する。【アニメライター:川田鉄男】
【キャスト】
山本洋子:高山みなみ
御堂まどか:林原めぐみ
白鳳院綾乃エリザベス:宮村優子
松明屋紅葉:新山志保
カーティス・ローソン:松本保典
ゼナ・リオン:勝生真沙子
ルージュ:玉川紗己子
ロート:かないみか
ルブルム:野上ゆかな
エリュトロン:鈴木真仁
シルヴィー・ドレッド:根谷美智子
フーリガー:江原正士
【スタッフ】
企画:重松英俊、高塚俊紀
原作:庄司 卓、赤石沢貴志
発行:富士見書房
プロデューサー:内藤 洋、米桝博之、阿部倫久
監督:新房昭之
シリーズ構成:関島眞頼
キャラ・メカデザイン原案:赤石沢貴士
キャラクターデザイン:中沢一登
メカニックデザイン:石浜真史、浜崎賢一、安藤正浩
アニメーション制作:ティーアップ、J.C.STAFF
製作:キングレコード -
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇
新作パートを加えOVA全3話を再構成した劇場版
1997年に発売されたOVAに新作カットを加えた劇場版。A.C.196年、クリスマスイブ。リリーナ・ドーリアンは外交訪問中のL-3 X18999コロニーで拉致され、一人の少女に出会う。少女の名はマリーメイア。先年死去した世界国家の元首でOZ総帥を務めたトレーズ・クシュリナーダを父に持つという。少女が父の覇権を継ぎ新たなる戦いを宣言したその頃、ヒイロ、デュオは独自のルートでX18999コロニーへの潜入を果たす。が、2人の前に敵となった五飛とトロワが立ち塞がった!
【キャスト】
ヒイロ・ユイ:緑川 光
デュオ・マックスウェル:関 俊彦
トロワ・バートン:中原 茂
カトル・ラバーバ・ウィナー:折笠 愛
張 五飛:石野竜三
リリーナ・ドーリアン:矢島晶子
ゼクス・マーキス:子安武人
レディ・アン:紗ゆり
マリーメイア・クシュリナーダ:佐久間レイ
デキム・バートン:依田英助
ドロシー・カタロニア:松井菜桜子
サリィ・ポオ:冬馬由美
ルクレツィア・ノイン:横山智佐
【スタッフ】
原作:矢立 肇、富野由悠季
脚本:隅沢克之
キャラクターデザイン:村瀬修功
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
美術監督:佐藤 勝
作画監督:菱沼義仁
メカニカル作画監督:筱 雅律
監督・絵コンテ:青木康直 -
EVANGELION:DEATH(TRUE)²
EVA世界の先端映像をREMIX!
エッジの立った 編集の切れ味を堪能せよ!
西暦2000年、南極大陸で行われた実験は、人類に壊滅的打撃を与えた。このカタストロフィを、人々はセカンド・インパクトと呼んだ。地球の地軸はねじ曲がり、世界人口は激減した。それから15年後、人類は再び試練の時を迎える。“使徒”と呼称される謎の巨大物体の出現、その使徒に対抗すべく暗躍する、特務機関ネルフ。その戦いの中心となったのは14歳の少年、碇シンジ。彼は、不安、不信、恐怖、怒り、そして果てしなき戦いの後に、孤独と絶望を知る。
TVシリーズ最終2話を語り直す「REBIRTH」編と二本立てで公開され、「春EVA」と呼ばれる映画である。「DEATH編」の方は、TV版の副監督・摩砂雪が全編から見せ場となるカットを結集した再編集版。完結編にむけてTVシリーズを総括することを目的としているが、物語を追うというよりも「編集番長」と異名をとる摩砂雪監督のカッティングのキレ味を楽しむ作品だ。エッセンスと言える映像や名セリフの応酬、インサートされるタイポグラフ(極太明朝体の字幕)とのカットバックのリズム感、そこに際だつギラギラとしたエッジは、まさに「EVAらしさ」の結晶。病みつきになるはずだ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
碇 シンジ:緒方恵美
葛城ミサト:三石琴乃
綾波レイ:林原めぐみ
惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子
渚 カヲル:石田 彰
赤木リツコ:山口由里子
碇 ゲンドウ:立木文彦
冬月コウゾウ:清川元夢
加持リョウジ:山寺宏一
鈴原トウジ:関 智一
相田ケンスケ:岩永哲哉
日向マコト:結城比呂
伊吹マヤ:長沢美樹
青葉シゲル:子安武人
【スタッフ】
監督:摩 砂 雪
総監督:庵野秀明 -
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
今こそ明かされる 人類補完計画の謎
すべてが終焉するとき、シンジの選択は……!?
TV版のもう一つの結末として描かれた劇場版完結編。TV版の第弐拾伍話と最終話のリメイク作にあたる2話で構成。第25話「Air」人為的なサードインパクトに失敗したゼーレはネルフに攻撃を仕掛けてきた。絶望的状況の中、母の存在、自己の存在を確認したアスカが復活、反撃を開始。しかし、天空より新たな敵が舞い降りてきた。第26話「まごころを、君に」初号機に搭乗したシンジの見たモノは、無惨な残骸となったアスカの弐号機だった。量産機が初号機を取り巻き、厳粛なる儀式を執り行う。ヒトの心の補完とは、一体何なのか。
TVシリーズ最終2話を「もうひとつの完結編」として描き直した作品。第25話はTV版副監督の鶴巻和哉が監督。ネルフ本部に対する戦略自衛隊の軍事的行動と人間同士の撃ち合い、アスカのEVA弐号機のアクションシーンと見応え充分だ。特に心を閉ざしたシンジへのミサトの真剣な接し方には泣ける。第26話は庵野秀明監督のパワーが爆発。3D-CGの多用や実写シーンのインサートなど、セルアニメの枠を大きく超えた実験的な試みが堪能できる。音楽に乗せて人が人のかたちをなくしていくという「人類補完計画」の真のかたちは、惑星規模の超スケールで迫力充分。EVAの完結を存分に見届けてほしい【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
碇 シンジ:緒方恵美
葛城ミサト:三石琴乃
綾波レイ:林原めぐみ
惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子
渚 カヲル:石田 彰
赤木リツコ:山口由里子
碇 ゲンドウ:立木文彦
【スタッフ】
総監督:庵野秀明
監督:鶴巻和哉 -
超者ライディーン
超者降臨!
鋼鉄のエンジェルが甦る――。
中学生の鷲崎飛翔は、ある日一枚の羽根「ゴッドフェザー」に接触、鋼鉄の翼を持つ戦士「ライディーン」と、邪悪な怪物「超魔」との太古の戦いの記憶を垣間見る。そこで現代に復活した超魔と戦う宿命を告げられた彼は、戸惑いながらもライディーン戦士として覚醒していくのだった。
【キャスト】
鷲崎飛翔:伊藤健太郎
エース羽田:渋谷 茂
ホーク:陶山章央
アウル:遊佐浩二
ファルコン:瀧本富士子
天賀井玲子:田中敦子
西条きらり:内川藍維
宮坂瑠璃:三浦智子
篠田善太郎:坂口賢一
宮坂恵子:寺内よりえ
【スタッフ】
監督:川瀬敏文
シリーズ構成:園田英樹
キャラデザイン:高谷浩利
メカニカルコンセプト:大河原邦男
メカデザイン:山根理宏、青木健太
音楽:TOM KEANE、村上 聖 -
熱血最強ゴウザウラー
全員まとめて発進!
「エルドラン」シリーズの第3弾。機械神の統べる『機械化帝国』が、地球に侵略してきた。恐竜時代の地球を守るために戦うエルドランは、現代の平和を春風小学校6年2組の子どもたちに任せ、三体の恐竜メカを託す。拳一をはじめ、6年2組のクラス全員が『ザウラーズ』となって一致団結して機械化帝国に立ち向かう…。
「エルドランシリーズ」の第3作。宇宙を二分する戦いに巻き込まれた主人公たちが、光の戦士に与えられた巨大ロボットに乗り込み敵ロボットと対決する。学校での出来事が、地球の危機と同じ天秤に乗せられるなど、小学生であるがゆえのドラマ展開がなんとも楽しい。シリーズの魅力である軽快な生徒間のやりとりも、小学6年生としての受験、恋愛といった思春期の入り口的なエピソードを絡めることで、深みを与えている。子供向け作品ではあるが子供たちを取り巻く大人の行動・発言など、大人目線で観てはじめて感動できる部分もあるので、かつて子供の頃に見ていた人は是非とも、再鑑賞をオススメしたい。【アニメライター:川田鉄男】
【キャスト】
峯崎拳一:高乃 麗
立花浩美:林原めぐみ
朝岡しのぶ:天野由梨
石田五郎:上村典子
白金太郎:島田 敏
火山洋二:篠原あけみ
光主エリカ:林原めぐみ
小島尊子:大谷育江
長田秀三:天野由梨
武者小路叉音泰:篠原あけみ
関 和孝:梁田未夏
水原結花:大谷育江
田辺久美子:高乃 麗
山本春枝:林原めぐみ
佐藤明美:篠原あけみ
佐藤晴美:梁田未夏
藤吉雅夫:新田三士郎
大山育代:上村典子
中島辰男:新田三士郎
高木俊夫:島田 敏
弥生由里:天野由梨
北条千代乃:上村典子
武田長官:西村知道
機械神:青森 伸
歯車王:菅原正志
ギーグ:青森 伸
電気王:佐藤正治
エンジン王:菅原正志
原子王:梁田清之
エルドラン:島田 敏
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇
監督:川瀬敏文
キャラクターデザイン:兼森義則
デザインワークス:やまだたかひろ
メインメカ原案:松村則義
メインメカデザイン:城前龍治
美術監督:池田繁美
カラーコーディネイター:甲斐けいこ
撮影監督:平田隆文
編集:笠原義宏
音響監督:山崎あきら
音楽:長谷川智樹
製作:テレビ東京、読売広告社、サンライズ -
獣戦士ガルキーバ
時空を超えた野性の戦魂(ワイルドエナジー)
17歳の桃矢はある日突然両親から、自分は異世界エターナリアの人間であることを告げられる。地球は今まさに、エターナリアからやってきた悪の存在ダークノイドの侵略を受けていた。ヤツらに対抗できるのは、戦士の魂を宿して生まれた桃矢のみ。桃矢は獣の姿をしたアニマノイド戦士たちを従え、戦うことを決意する。大切なものを守るために!
【キャスト】
神城桃矢:岩永哲哉
金剛 煌:北沢 洋
グレイファス:一条和矢
ビークウッド:坂口賢一
ガリエル:巻島直樹
テディアム:結城比呂
舞原このは:根谷美智子
ダー・ユン:紗 ゆり
ミレイア・エターナル:岡村明美
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇
シリーズ構成:金巻兼一
キャラクターデザイン:平井久司
プロテクトアーマーデザイン:平井久司、やまだだかひろ
ゲストメカデザイン:やまだだかひろ、小黒 晃
美術監督:岡田有章、永吉幸樹
色彩設計:歌川律子
撮影監督:土岐浩司、千葉英樹
編集:鶴渕友彰
音響監督:藤野貞義
音楽:川井憲次
監督:日高政光 -
機甲警察メタルジャック
ジャックオン!! 出動!機甲警察
西暦2015年。世界有数のハイテク都市・東京シティ。世界的財閥である財前コンツェルンのパーティー会場を犯罪組織イドのロボットが襲撃し、財前総帥の息子・純が狙われた。警視庁捜査課のケン、レーサーの亮、プロレスラーの剛は、純をかばって瀕死の重症を負うが、メタルプロジェクトを進める醍醐司令に見出され機甲警察メタルジャックとして蘇る。
【キャスト】
神崎ケン:林 延年
アグリ亮:中村大樹
豪田剛:山口 健
神崎さゆり:荒木香恵
吉沢えり子:天野由梨
城ヶ崎課長:稲葉 実
醍醐正尚:加藤精三
財前 純:まるたまり
メガデス:藤本 譲
トロイダル:速水 奨
ギルリア:小野健一
クローラ:冬馬由美
シャドウ:島香 裕
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇
シリーズ構成:川崎裕之
キャラクターデザイン:内田順久
メカデザイン:牧野行洋
美術:内山誠
音響:千葉耕市
撮影:菅野信行
音楽:岩崎文紀
監督:松園 公 -
疾風!アイアンリーガー 銀光(シルバー)の旗の下に
正々堂々と試合再開!
シルバー魂を取り戻せ!
TVシリーズのその後を描いたOVA。UN社に買収されたシルバーキャッスルだけがラフプレーを行なっていた。それに嫌気が差して脱走し、新生シルバーキャッスルを作るウインディ。ダークのオーナーであるギロチの計らいで、UNシルバーと新生シルバーの対決の場が用意された。後世に残るこの大勝負の行方はいかに…!
TVアニメとして放映され熱血スポ魂ロボットアニメという新ジャンルを開拓したシリーズのOVA。物語は「正々堂々」を掲げていた主人公の所属するチームがラフプレー主体の極悪非道のチームに変わり果てるという思いもよらぬ展開で幕を開ける。ゴールド3兄弟をはじめとするTVシリーズに登場したリーガー(劇中に登場するロボットのスポーツ選手の総称)も続々と登場し、ファンにはたまらない内容となっている。本作の魅力である「熱い」展開も健在で、体内の血液が沸騰するテンションの高いエピソードとなっている。特に終盤の試合においてチームの旗がはためくシーンは感動的で、ファンならずとも涙なしで見ることができない。(アニメライター:川田鉄男)
【キャスト】
マグナムエース:松本保典
マッハウインディ:置鮎龍太郎
キアイリュウケン:堀川 亮
ブルアーマー:茶風林
極 十郎太:山口勝平
トップジョイ:小杉十郎太
GZ:堀 之紀
ルリー銀城:横山智佐
エドモンド銀城:玄田哲章
【スタッフ】
監督:アミノテツロー
シリーズ構成:會川 昇
キャラクターデザイン:二宮常雄、本橋秀之
メカニカルデザイン:大河原邦男
音楽:和田 薫
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ぼくの地球を守って
「東京タワー、あれ僕にくれない?」
“前世の記憶”が輪を動かし始めた!
日渡早紀の人気少女コミックを「うる星やつら」のやまざきかずおが監督したSFファンタジー。内気で優しい高校生・坂口亜梨子。ある日彼女はマンションの隣人である小学生・小林輪を過ってベランダから突き落としてしまう。それをきっかけにして、輪は前世の「月の記憶」が覚醒してしまい……。
“ぼく地球(たま)”の略称で愛された有名コミックのアニメ化である。「今の自分は本当の自分ではない」という思いは、思春期真っ盛りの中高生時代には誰もが抱きがちなもの。しかし、自分の生命が本当に「転生」した結果だったとしたら……。必ずしも幸せではなかったかもしれない過去の人生。忘れ去られたはずの前世での人間関係が、突然いまの人生に重なって来る恐怖を、本作はリアリティあふれる日常風景の中でじっくりと描きぬいている。超能力によってその恐怖をもたらす者は、なんと小学生の男の子、輪だ。なぜ他の転生した高校生と年齢差があるのか?東京タワーにこだわる狙いとは?転生に隠された真実の中で揺れる主人公・亜梨子の心理を、ぜひ追体験してほしい。【アニメ評論家・氷川竜介】
【キャスト】
坂口亜梨子:白鳥由里
小林 輪:冬馬由美
木蓮:篠原恵美
紫苑:速水 奨
槐:鷹森淑乃
薬師丸未来路:関 俊彦
秋海棠:松本保典
小椋迅八:森川智之
錦織一成:置鮎龍太郎
笠間春彦:山口勝平
土橋大介:飛田展男
国生 桜:松井菜桜子
坂口はじめ:佐々木 望
田村一登:小杉十郎太
【スタッフ】
原作:日渡早紀(白泉社 花とゆめコミックス)
監督・構成:やまざきかずお
監督補佐・演出:川崎逸朗
キャラクターデザイン・作画監督:後藤隆幸
音楽:溝口 肇
主題歌:「時の記憶」
制作:Production I.G
製作:フライングドッグ -
地球防衛企業ダイ・ガード
地球の平和は弊社が守る!
2018年。突如現れた怪獣・ヘテロダインを苦心の末撃退した人類は、またいつ襲ってくるかわからないヘテロダイン用兵器として、ダイ・ガードを建造する。12年後、半民営化され警備会社のマスコットになっていたダイ・ガードは、ヘテロダインが再び出現したことにより、本来の戦闘マシンとしての機能を取り戻し…。
地球の平和を守るヒーロー、それは企業に勤めるサラリーマン! 『鋼の錬金術師』の水島精二監督による本作はロボットで戦う主体が民間企業という大胆な設定を採用。みどころは、ダイ・ガードの建機的にリアルな大型機械的描写と現代社会にマッチしたリアルな運用だ。スーパーロボット的デザインのダイ・ガードは、展示用だったため最初は驚くほど弱い。だが武器を換装、必殺武器を獲得など本物のヒーローに成長していくプロセスが快感だ。熱血の主人公と対するクールな国連安保軍の監察官という2人の男の衝突、その中で互いにわかりあっていく構図は実に感動的。異色だが、実に身近に感じられるロボットアニメの傑作!【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
赤木駿介:伊藤健太郎
桃井いぶき:平松晶子
青山圭一:三木眞一郎
城田:小野健一
大杉:広瀬正志
大河内:土師孝也
神村:鈴鹿千春
百目鬼里香:新谷真弓
墨田洋介:結城比呂
佐伯 徹:柏倉つとむ
中原千秋:大野まりな
大山紀子:根谷美智子
谷川風花:田村ゆかり
【スタッフ】
監督:水島精二
キャラクター原案:菅野博之
キャラクターデザイン:石原 満
ロボデザイン:大塚 健
SFコンセプト:きむらひでふみ
シリーズ構成:志茂文彦
美術監督:高山八大
音響監督:三間雅文
音楽:田中公平、川井憲次
アニメーション制作:XEBEC -
老人Z
自動看護ロボ vs 戦闘用ロボ!
大友&江口がクリエイトする、
リアルかつユーモラスなSFアクション!!
厚生省が発表した老人介護全自動ベット・Z-001号機。画期的なその機械のモニターに、看護学生の晴子が世話していた高沢老人が選ばれる。機械に世話されている彼を痛々しく感じる晴子だが、ある時学校のパソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見し、高沢老人の元に急ぐ。だがその時、Zが暴走し始めた!
ブラックユーモア漂う「老人医療機器の暴走」という大友克洋のコメディ原作(書き下ろし)を江口寿史のキャッチィでポップなキャラクターで彩り、後に『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を撮る北久保弘之が監督として手堅く演出してまとめた佳作である。他にも『東京ゴッドファーザーズ』の今 敏や『人狼 JIN-ROH』の沖浦啓之など、後にアニメ史上で重要な長編を監督する才能が結集し、後の10年を決める梁山泊的な現場でもあった。1991年の作品だが、現在では老人介護問題はより深刻となり先見性も感じる。見どころは、大友的でサイバーでもある自己増殖する介護機械、第6世代コンピュータ「Z001号機」の描写。笑いがほろりとしたところに収斂していく作劇もうまい。【アニメ評論家・氷川竜介】
【キャスト】
高沢喜十郎:松村彦次郎
三橋晴子:横山智佐
寺田卓:小川真司
長谷川良彦:近石真介
前田清:辻谷耕史
【スタッフ】
原作・脚本・メカニックデザイン:大友克洋
キャラクター原案:江口寿史
製作:吉田政好、角川歴彦、高橋豊、松尾修吾
企画:肥田光久、有吉 司、井上伸一郎、沢登昌樹
プロデューサー:野村和史、風間康久
監督:北久保弘之
音楽:板倉文、小川美潮
作画監督:飯田史雄
美術監督:佐々木洋
音楽プロデューサー:福岡智彦
宣伝プロデューサー:桑原照美
制作:A.P.P.P -
ここはグリーン・ウッド
スカちゃんとグリーン・ウッドの出会いからの4シーズン
一筋縄ではいかない面々の集まるここ「緑林寮」通称“グリーン・ウッド”。蓮川一也、通称・スカは、入学式前夜に胃潰瘍になり、初恋の人・すみれは兄嫁となり、新しく寮生活を過ごすことになった。だが、一也の入寮したグリーン・ウッドは、学園でも有名な変人たちの巣窟であったのだ。彼の寮生活は、果たして…!?
原作:那州雪絵。みどころは、不運続きの高校生・蓮川一也をもてあそぶ学園や寮の人びとの悪ふざけと、一也がいちいち見せる激しくもまっすぐなリアクション。実兄が初恋の相手と結婚したことで家を出て寮に入ってみれば、同室の如月瞬は長髪で美貌の持ち主。「瞬は女性だ」と先輩から告げられ、悶々とする一也……という導入から爆笑必至。「グリーンウッド」とは緑都学園の「緑林寮」の通称だが、そこはやがて一種のユートピアに見えてくる。劇中劇の魔法ファンタジーや幽霊騒動など、幅広い題材とその中に見えるお祭り騒ぎのような青春の輝きが心に残る。望月智充監督がおくるライトでノリの良い学園コメディの傑作である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
蓮川一也:佐々木 望
池田光流:岩田光央
手塚 忍:関 俊彦
如月 瞬:坂本千夏
蓮川一弘:井上和彦
蓮川すみれ:島本須美
手塚 渚:鶴 ひろみ
如月麗名:山田妙子
栃沢:緑川 光
美佐子:皆口裕子
五十嵐巳夜:本多知恵子
小泉典馬:山口勝平
【スタッフ】
原作:那州雪絵(白泉社「花とゆめ」)
監督・脚本・絵コンテ:望月智充
キャラクターデザイン・作画監督:後藤真砂子
美術監督:小林七郎
音響監督:本田保則
サウンド・プロデュース:関口和之(サザンオールスターズ)
音楽:永田 茂
アニメ制作:ぴえろプロジェクト、スタジオぴえろ
制作協力:亜細亜堂 -
ジェネレイターガウル
奴等が来る!
予測不能のタイムサスペンス&アクション!
西暦2007年。各分野のエキスパートを育成する皇樹学園高等部に、ガウル、コウジ、リョウという3人の転入生が現れる。その日以来、穏やかな学園生活の陰で壮絶な戦いが繰り広げられることになる。ガウル達は何者なのか!? また、彼等を襲うジェネレイターと、背後でうごめく謎の組織クヴェレとは…!?
肉体派ヒーローものの老舗タツノコプロによる作品。みどころはもちろん主人公がヒーローに「変身」し、アクションすること。その変身と時間を超えることを可能にする裏づけに、マイクロブラックホール理論などしっかりとした科学的設定が用意されている。当初は彼らが未来から現代へやって来た理由が隠され、カルチャーギャップによるギャグも描かれているが、やがて時間に干渉しようとする目的が明らかになるにつれ……ヒロインとの愛も絡んだ、実に切ないドラマが紡がれていく。『鋼の錬金術師』の水島精二監督の起伏に富んだ演出が全12話をぐいぐいと引っぱっていき、最後まで目が離せない時間テーマSFの傑作である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
ガウル:林 延年(現・神奈延年)
コウジ:三木眞一郎
リョウ:柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)
マサミ:雪乃五月(現・雪野五月)
ナツメ:吉田古奈美(現・吉田小南美)
リュウコ:山口由里子
カナエ:堀 秀行
タクマ:塩屋 翼
【スタッフ】
監督:水島精二
シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦
キャラクターデザイン:オグロアキラ
ゲストキャラクターデザイン:富岡隆司
キーアニメーター:富岡隆司
ジェネレイターデザイン:森木靖泰
メカニックデザイン:寺岡賢司
音響監督:三間雅文
音楽:山中紀晶
制作:タツノコプロ
製作:フライングドッグ、タツノコプロ -
ケータイ捜査官7
これが明日のリアル。
意思持つケータイがバディ!?
「ケータイ捜査官7」とは、ごく普通の日常を過ごしていた高校生の網島ケイタがある日予期せぬ事態に巻き込まれたことで、突如、ネットワーク犯罪を取り締まる秘密機関「アンダーアンカー」のエージェントとなり、翻弄されながらも成長していく姿を描いたドラマである。
WiZ×Production I.G×OLM×三池崇史と最強タッグの実写ドラマ。ネット犯罪に対抗する秘密機関アンダーアンカーの一員となった高校生ケイタと人型ケータイ《セブン》の活躍を描く。みどころは、高度なVFXで現実にとけこんだ人型ケータイの描写と、緻密に練りこまれた友情のドラマ。「人と意思を持つ 機械は共存できるのか」というテーマを、バディ(相棒)を組むケータイと高校生に託し、時にユーモラスに時にサスペンス&シリアスに描き、青春を過ごす少年の成長物語の中で感動の高みへと導く手腕にはうならされる。押井守、金子修介たち著名監督もゲストで参加。いま時代はここまで来ていると認識を新たにできる、必見のサイバーVFXドラマ である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
網島ケイタ:窪田正孝
滝本壮介:津田寛治
美作千草:伊藤裕子
桐原大貴:松田悟志
麻野瞳子:三津谷葉子
支倉真由子:長澤奈央
網島春美:渡辺典子
網島健太郎:田口浩正
網島可憐:五十嵐令子
御堂優璃:岡本奈月
唐崎 晶:飛鳥 凛
榊 睦月:秦 みずほ
如月さやか:鎌田奈津美
影山弥生:辰巳奈都子
海斗修悟:勝野洋輔
間明蔵人:高野八誠
宗田雅芳:益岡 徹
伊達雄人:渡辺いっけい
水戸幸平:ミッキー カーチス
志村克彦:勝野 洋
【スタッフ】
原作:WiZ、Production I.G
シリーズ監督:三池崇史
監督:麻生 学、押井 守、金子修介、小中和哉
監督:辻 裕之、鶴田法男、渡辺 武
監督:湯山邦彦、西海謙一郎、丹野雅仁
シリーズ構成:冨岡淳広
監修:苫米地英人
音楽:池 頼広
制作:テレビ東京
制作:Production I.G、OLM
製作:バディ携帯プロジェクトLLP