短尺の作品:65件
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一粒の種〜真太陽の島の大合唱〜
この歌を"島の歌"に― 天国の娘を想い歌う。会えなかった父を想い歌う。島を想い歌う。あなたはこの歌に誰を想いますか?【ストーリー】"一粒の種になりたい"“―ある末期ガン患者の残した言葉をもとに、担当看護婦だった宮古島出身の高橋尚子さんと同郷のミュージシャン・下地勇さんがある曲を作った。 「一粒の種」―人間の生と死を綴ったその曲は、同じく宮古島出身の歌手、砂川恵理歌によって全国へ届けられ、大切な人を失った多くの人々の心に寄り添い広がっている。 沖縄県内で2年連続トップセールスを記録し、また宮古島出身の3人で紡がれたが故に、島の人々にとって大切な歌となりつつあるこの歌を、今回、砂川と島の人々が合唱することになった。合唱経験の有無に関係なく、お年寄りから子どもまで、実に336人が大集合。「一粒の種」の何が人々の心を打つのか。合唱が完成する一日の人々を追う中で描いたドキュメント映画。【キャスト】砂川恵理歌、下地勇、高橋尚子、宮古島市民の皆さん ほか【監督】青木亮29分
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とんねるらんでぶー
辿り着いたトンネルの向こうで咲子がみたものとは、そして出会ったものとは…【ストーリー】退屈な田舎町(三ヶ日町)から早く出て行きたくて仕方がない咲子は、歌うことが大好きな女子高生。実家がみかん農家であることもあり、今年の町民祭では農協バンドとともに「みかんの歌」 を歌うことになっているのだが、自分の夢からは程遠い現実に苛立ちを隠せない。鬱積した感情の赴くがまま、夢へと向かう象徴であるトンネルを抜け、向こう側へと出ようと走り出す咲子。辿り着いたトンネルの向こうで咲子が見たものとは、そして出会ったものとは……。【キャスト】吉永淳、鈴木卓爾、美保純、森田泰行、平畠啓史、藤田憲右(トータルテンボス)、大村朋宏(トータルテンボス) ほか【監督】池田千尋32分
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ホルモン女
身近にあった大切なものに気づいたとき世界が変わった―津山で起こったひとつの奇跡の物語。この出会いで"津山ホルモンうどん"が全国に知れ渡る運命の第一歩になった。【ストーリー】2005年、国体が開催される津山市役所では、選手たちをもてなす郷土料理の試食会が行われていた。しかしどれも幹部の反応はイマイチで、選定してきた観光課の刑部(河本準一)と坂井ひろこは、非難を浴びる。「悔しい!」坂井ひろこは、お好み焼き屋で、酒を飲みながら愚痴っていた。と、男たちが変わった焼うどんを食べているのに気付く。それはホルモンを具材に作られた焼うどんであった。津山では昔から食べられているというが、初めて見るひろこには信じ難く、油でギトギトしたホルモンの見た目が気持ち悪く食べる気にはなれなかった。しかし、この時の出会いが"津山ホルモンうどん"が全国に知れ渡る運命の第一歩になるのである…【キャスト】山下リオ、増田修一朗、坂本純一(GAG少年楽団)、河本準一(次長課長) ほか【監督】遠藤光貴32分
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勝又悠監督短編集「小田急足柄線」
第32回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2010公式ノミネート「キミ/ハミング/コーヒー」を含む、全7作品と各タイトルの予告編を収録し、思春期特有の淡さを描くリアル感、ロケ地を故郷の南足柄にこだわった撮影など、勝又節が光る渾身の作品集。
2011年公開のAKB48「小林香菜」主演映画「はい!もしもし、大塚薬局ですが」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ほか国内の映画祭のみならず、ドイツ・カナダ・イギリス・スイスなど世界各国で招待され、初の長編作「オードリー」でも、第33回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2011で、現在ノミネートされるなど、今注目されている若手映画監督「勝又悠」。その勝又悠監督による全国各地の映画祭に入選、入賞を果たした短編作品の中から、厳選された作品を一挙公開!! -
ソラから来た転校生
遥か昔。
地上の争いに嫌気がさし、空に移り住んだ人たちがいた。
重力、時間、寿命からも開放されたその世界は「ソラ」と呼ばれ、住人たちはそこで悠久の時を過ごしている。
が、安らぎに生きる彼らの中にも地上に興味を持つ者がいるらしい。地上に降りてきた彼らの事が、昔から天使や天女の物語として語り継がれている。
今回もまたひとり、地上に天使が舞い降りて来た。彼女の名はレイカ。
彼女は地上に興味があるわけではない。むしろ任務として嫌々やって来たまで。
「地上で行方不明になった天使ルナを見つけ、ソラに連れて帰ること」。
マコトは普通の女子高校生。同級生のターボと文化祭に向けて自主映画を撮ろうとしているのだが、何を撮るべきか思いつかない。
そんな折、文才があるという噂の転校生が現れる。彼女の名はレイカ。マコトはレイカに自主映画の脚本を頼もうとするが、その時、レイカが彼女に告げた事は…。