萩原聖人の作品:4件
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牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者
未来に、継げ
「黄金騎士ガロ」の称号を持ち、幾度の試練を乗り越えてきた魔戒騎士・道外流牙。今宵もガロの鎧を召還し、人を喰らう魔獣・ホラーを両断する。そこに姿を見せたのは、魔戒法師・コヨリ。彼女は黄金騎士の助けを得るべく、世界を揺るがす火急の事態を伝えるのだった。「破滅ノ門が開かれる」 「破滅ノ門」とは、ホラーが初めて人の世に現れ出たとされる最古のゲート。それがなぜか再び開きかけているという。流牙はコヨリの導きで、門が隠された街・クレアシティを訪れる。「破滅ノ門」から漏れ出す闇の匂いが蔓延するその街で、邪気を察知した流牙は、すぐさまホラーと交戦する。熾烈な戦いの最中、突如現れた謎の魔戒騎士。それは、「ハガネ」の鎧を纏う白羽創磨だった。無名の騎士・ハガネとしてホラーを狩る創磨の宿命とは!? 流牙は「破滅ノ門」の開門を阻止できるのか!? 今、「守りし者」の原点に迫る壮絶な物語が幕を開ける。
【キャスト】
道外流牙:栗山 航
白羽創磨:仲野 温
コヨリ:中澤実子
ムツギ:黒谷友香
白羽ゴドウ:萩原聖人
イグス:朝香賢徹
ロン:山本章博
オビ:西銘 駿
【スタッフ】
原作:雨宮慶太
監督:松田康洋・田中佑和・木村好克
アクション監督:鈴村正樹
脚本:兒玉宣勝・吉﨑崇二
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
企画・プロデューサー:田中 文
プロデューサー:比嘉一郎・岡林修平
特別協力:サンセイアールアンドディ
製作/制作:東北新社 -
餓鬼が笑う
人生はあの世に堕ちてからはじまった―現代によみがえる地獄巡り幻想奇譚へようこそ骨董屋を目指し、四畳半のアパートに住みながら路上で古物を売って暮らす大貫大。先輩商人の国男に誘われ 、 山奥で開催されている骨董の競り市場に参加した帰り道、いつしかこの世の境目を抜け、黄泉の国に迷い込んでしまう。人の膵臓を笑いながら喰らう異形の餓鬼、絶世の美貌で黄泉と常世の関所を司る如意輪(にょいりん)の女…あの世とこの世を行きつ戻りつしながら、大はやがて自身の人生を生き直し始める。
【キャスト】
田中俊介/山谷花純/片岡礼子/柳英里紗/川瀬陽太/川上なな実 /田中泯/萩原聖人
【スタッフ】
監督:平波亘 -
中間管理録トネガワ
このマンガがすごい!2017オトコ編第一位!の悪魔的スピンオフ!!
帝愛グループ会長・兵藤和尊の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄!!早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難‥!!煩悶‥!!そして絶望‥!!会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、アニメ化始動・・・・!!
【キャスト】
利根川幸雄(トネガワ):森川智之
山崎健二:羽多野渉
佐衛門三郎二朗:島崎信長(「崎」は正式には異体字です。システムの都合上「崎」となっております)
海老谷:八代拓
川崎敏政:西山宏太朗
権田:小山力也
中田:濱野大輝
堂下浩次:江口拓也
荻野圭一:石田彰
萩尾純一:河西健吾
菊地:青柳尊哉
長田:沢城千春
八乙女中:寺島拓篤
西口冴子:前田玲奈
黒崎義裕:宮内敦士
遠藤勇次:津田健次郎
一条聖也:浪川大輔
まさやん:大塚明夫
兵藤和尊:津嘉山正種
伊藤開司(カイジ):萩原聖人
ナレーション:川平慈英 ほか
【スタッフ】
協力:福本伸行
原作:萩原天晴
漫画:三好智樹 橋本智広『中間管理録トネガワ』(講談社「コミックDAYS」連載)
監督:川口敬一郎
シリーズ構成:広田光毅
キャラクターデザイン・総作画監督:高田晴仁(「高」は正式には異体字です。システムの都合上「高」となっております)
色彩設計:大野春恵
編集:塚常真理子
音響監督:小泉紀介
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:山田高弘 -
闘牌伝説アカギ〜闇に舞い降りた天才〜
「死ねば、助かるのに……」
それは、南郷の背後のソファに座っているあの少年から発せられた言葉。少年は南郷の後ろにいるので、当然、彼のテは見えている。
「……麻雀、分かるのか?」
「いや、全然……ただ、今あんたの背中の気配が死んでいた。勝とうという強さがない。ただ助かろうとして、怯えているんだ」
少年の言葉に、安全な牌でなく危険牌を打つ南郷。結果、南郷は逆転を収めた。
休憩中に南郷は、少年に言った。
「俺の代わりに打ってくれないか?」
「……?」
少年は、麻雀を知らないと言った。つまり素人である。ヤクザ相手の「闇麻雀」において、これは無謀ともいえる暴挙だ。しかし、南郷は感じ取っていたのだ。
この少年が持っている気配……
「あんたは、死線を越えてきた……」
今、まさに死線をさ迷っている南郷だからこそ感じ取ることが出来たのかもしれない、この少年の持つオーラ。
「あんたなら、越えられる。この死線……」
南郷は、己の命運を、素人同然のこの少年に賭けたのだ。勝つ(生きる)ために……。
「少年、名前は?」
しばらくの間の後、少年は答えた。
「アカギ……赤木しげる」
彼こそが、後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」であった。